カードローンの審査に通るには?

ローン会社の選び方

Q.カードローンを借りたいと考えているのですが、ローン会社が多すぎてどれにしたらよいか判断できません。

よく銀行のローンは金利が安くてお得というような情報を聞くのですが、銀行系ローンの審査は難しいのではないのですか? どういった人が審査に通りやすくなっているのでしょうか?

A.最も金利面で有利なのは「銀行ローン」です。 銀行ローンとは文字通り銀行が利用者に対して限度額を設定してカードで現金を引き出せるようにするというものです。

申し込みをした時点で本人の収入状況や過去の借り入れ状況をデータベースで参照し、そこから貸出枠を設定します。

カードローンは他にも銀行系や信販系、消費者金融系の企業が行っていますが、金利面ということでみるとやはり銀行が直接母体となって行うローンが最も低い金利設定となっています。

銀行カードローンの審査では、年収や勤務継続年数、家族構成や持ち家状態などから総合的に与信を行われるので過去に返済遅滞をしていたりすると審査が通らないこともあります。

また安定的な定職がない人は審査に通るのは難しいかもしれません。

銀行ローンと銀行系ローンの違い

Q.銀行ローンと銀行系ローンは実際には違いが大きいというふうに聞きます。 具体的にはどのへんに違いがあるのでしょうか?

A.銀行系ローンとは、銀行と提携した消費者金融会社が行うものです。
ですので実際には消費者金融が貸出を行っているのが銀行系カードローンとなります。

これは総量規制の適用によって年収の1/3以上の借り入れが銀行以外の金融機関からはできないということになったため、消費者金融会社が銀行と提携することにより制限がかかりにくくしているのです。

銀行系ローンは銀行ローンよりも審査基準は甘くなりますが、金利は銀行ローンよりも高くなります。

カードローンの審査基準

Q.「主婦・学生OK」といったような審査規準が甘いことを売りにしているカードローンの広告をよく見かけるのですが、本当に簡単な書類だけで借りることはできるのでしょうか?

A.銀行ローンの中には総量規制外として限度額を高めに設定したローンを提供しているところがあります。

銀行ローンの場合、総量規制外となるので貸出金額の制限はありません。

そのため本人に収入のない主婦向けに貸出をするカードローンをゆるい審査で提供していることがあります。

実際にはその世帯からの返済ということになりますが、与信のときには持ち家状態や配偶者の職業や年収について調べてからOKとなるようです。